2005年 04月 13日 ( 1 )

 

2005年4月13日

悩んだけど、敢えて書きます。


朝5時。家の電話が鳴る。近くに住む祖父がかけてきたのかな?と思った。眠いので、出る気なし。

2回目の電話。妹が出たらしい。電話を切って少しの間があり、私に声をかけてきた。

父の入院先からだった。
あわててトレーナーとジーンズを掴み、適当に髪をしばり家を出た。

“大丈夫。大丈夫。”と言い聞かせながら、運転。

病室に着くまでは、本当に大丈夫だと思ってた。
大丈夫じゃなかった。

涙があふれてきた。医師は「もう心臓マッサージをしても戻る確率はないに等しいです。どうしますか?」と私達、家族に聞く。私は泣きながら「これ以上、頑張らせるほうがかわいそうだ。」と言った。皆も頷いた。

朝6時7分。

父はもう皆とは会えないところへ行ってしまった。

父のこと
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by blue-panda1974 | 2005-04-13 02:46 | パンダ日記2005